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冷え性って?

女性は男性に比べて筋肉量が少ないため、
熱を作る力(熱の生成)が弱く冷え性となりがちです。
末梢の血流調節にかかわる自律神経が
影響を受けやすいので冷え性になるのです。

〒636-0154 奈良県生駒郡斑鳩町竜田西5丁目4-15
TEL&FAX 0745-74-0423

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冷えの原因を『血液の不足と血のめぐりが悪い』『胃腸の働きが弱っている』
『新陳代謝が衰えている』と考えます。
冷えに伴う上記の症状、体質をみて漢方薬を処方します。

漢方では

血液が足りない『血虚』場合は、補血作用がある婦宝当帰膠が良いです。
体が温まり、心地よくなってきます。
婦宝当帰膠は、血のめぐりが悪いと起こるむくみや痛みに効果的です。
胃腸の働きが悪い『脾気虚』場合、慢性的な胃もたれや軟便に星火健胃錠を
胃腸の冷え感や痛みには人参湯を使います。
血を作るところ『骨髄』が機能不足『腎陽虚』であれば腎を強くする
漢方薬を併用するとより効果があります。

どんな漢方薬を使うの?

かかとが荒れやすい、便秘や痔がある、肩こりや生理痛がある、
目の下にクマができやすい、風邪をひきやすい、いつもだるい
などの症状があれば冷え症を疑ってもよいでしょう。

冷え性なら、体を常に冷やさないように薄着をさけ、暖かい飲み物や
食べ物をとるように。胃腸が弱いタイプは腹巻なので冷やさないように、
当然冷たい飲み物・生ものはさけましょう。
代謝不足なら、お風呂にゆったりとつかることをお勧めします。

普段から心がけること