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B排卵した後の卵胞は黄体ホルモン
 (プロゲステロン)を分泌し始めます。
 プロゲステロンは子宮内膜から粘液を出させ
 卵管を通った受精卵が子宮内膜に着床
 しやすいように準備します。

A卵胞からの報告で視床下部は排卵を
 起こせるように黄体形成ホルモンを出します。
 その刺激をうけて卵胞が破裂して卵が
 飛び出します。 これが
排卵です。

C卵は受精し、子宮内膜にたどりつくと
 黄体ホルモン(プロゲステロン)が増えて卵が
 育つのを助けます。  (=
妊娠
 
 子宮内膜に卵が着かなかったら卵巣の黄体は
 萎縮し、プロゲステロンのホルモンもなくなり、
 子宮内膜の増殖した組織が剥がれ落ちます。
 剥がれ落ちた組織が
月経血です。

@子宮の横に卵巣があります。
 卵巣は毎月、脳にある視床下部から
 命令(卵胞刺激ホルモン)をうけて
 卵胞を大きく育てます。
 卵胞は女性ホルモン(エストロゲン)を
 出し、卵を育てられるように子宮内膜を
 厚くする指令を出します。
 2週間ぐらいで卵が育つと視床下部に
 報告し、排卵の準備をします。

生理のしくみを知っている人はそんなに多くはいないでしょう。
しかし大切な事ですのでわかりやすく説明します。
下記の図は生理を表しています。
頭から指令として出される脳下垂体から子宮までのラインを生殖軸と呼びます。
簡単にイラストを入れて西洋医学からでの説明をしています。

☆女性の体内ではこんなことが起こってる!
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